家事のやり方はその人によっていろいろだと思うけれど、長年やっているとだいたい決まった手順とかポイントなどが出来てくるのではないかと思う。洗濯物の干し方にしてもそうで、下着などはなるべく外から見えないように工夫して干したりするのは一般的だろう。

私の場合は、特に変わったやり方をしているところはないのだけれど、ひとつだけ気になっていつもやってしまうことがある。それは文字や絵柄が逆さまにならないように干すということだ。

動物や子供などの絵柄が描かれているものは特に逆さまにすると、苦しそうに思えてしまう。このことは私以外にもそう思う人がいるようで、いつだったか同じようなことを言っている人を、テレビか雑誌かで見たことがある。業者がくれた文字入りの白タオルなども、文字が逆さまになるとなんとなくいやだ。変だけれど、タオルが可哀そうに思えてしまう。

困るのは1枚のタオルの中で半分ずつ逆の方向に絵や文字がかかれている場合だ。頂き物のバスタオルで、ミッキーマウスとミニーマウスが片側に、ドナルドダックとグーフィーが反対側に大きく描かれているものがあった。それを縦長に干すとどうしても4匹のうち2匹が逆さまになってしまう。広げて干した方が乾きがはやいのだが、この場合は半分に折るように干すしかない。

こんなことに行動を縛られているのは、少し馬鹿々々しい気もするのだが、反面自分がやっているこの馬鹿々々しいことを楽しんでいる自分もいる。

お天気のいい日に、ミッキーマウスとミニーマウス、ドナルドダックとグーフィーが全員気持ちよさそうにゆらゆらしているのを見るのは、とても心地よい。

だんだん良くなっていく、だんだん良くなっていく。

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